霊視説明
金運を高め、縁を呼び込む力を授けていた陶製稲荷像です。旧家で代々祀られてきたもので、財運や商売繁盛をもたらし、人と人を自然に結びつけていたようです。
撮影の際、肉眼では見えない淡い光が写真に浮かび上がっていたようで、偶然では説明できない現象でした。その不可思議な出来事が、祈りを受け続けた像の力を裏付けています。
高さ約12cm、陶製の一対で、朱と緑で彩られた台座に鎮座する姿は小ぶりながらも圧を放っていたようです。古陶ならではの落ち着きがあり、保存状態も良好で安心してお迎えいただけます。
旧家では「願いごとが自然に形になっていた」「良縁が続いていた」と語られており、金運や縁結びのご利益を長きにわたり授けてきました。飾ることで財運が舞い込み、人との結びつきが自然と深まっていったようです。
金運・商売繁盛・縁結びを強く求める方にふさわしい、神秘的な稲荷像の一対です。